2019年11月28日
「ふれあいミーティング~新見市地域医療人材育成推進事業~」を開催しました
11月27日(水)13時30分~15時15分
新見南中学校普通教室において、今年度2回目の「ふれあいミーティング~新見市地域医療人材育成推進事業~」を開催し、新見南中学校2年生A組23名が医療従事者と交流しました。
このふれあいミーティングは、地域医療の現状や課題に理解を深めていただき、担い手の育成にもつなげる目的で平成25年度から開催しています。
講師は上江洲医院の上江洲篤郎医師、阿新薬局インター店の妹尾尚美薬剤師、長谷川紀念病院の亀山真由美看護師、介護老人保健施設くろかみの石田辰彦作業療法士が務めました。
はじめに、講師が、自己紹介を兼ねて仕事の内容や、やりがいを話した後、生徒は4班に分かれ、医療従事者が各班を巡回するグループワークを実施しました。
グループワーク終了後、代表者から感想を発表し、最後に医療従事者が生徒にメッセージを送りました。
生徒は講師の話を興味深く聞き、グループワークにおいても、疑問に感じていることを各講師に質問するなど、大変有意義なふれあいミーティングとなりました。
新見南中学校普通教室において、今年度2回目の「ふれあいミーティング~新見市地域医療人材育成推進事業~」を開催し、新見南中学校2年生A組23名が医療従事者と交流しました。
このふれあいミーティングは、地域医療の現状や課題に理解を深めていただき、担い手の育成にもつなげる目的で平成25年度から開催しています。
講師は上江洲医院の上江洲篤郎医師、阿新薬局インター店の妹尾尚美薬剤師、長谷川紀念病院の亀山真由美看護師、介護老人保健施設くろかみの石田辰彦作業療法士が務めました。
はじめに、講師が、自己紹介を兼ねて仕事の内容や、やりがいを話した後、生徒は4班に分かれ、医療従事者が各班を巡回するグループワークを実施しました。
グループワーク終了後、代表者から感想を発表し、最後に医療従事者が生徒にメッセージを送りました。
生徒は講師の話を興味深く聞き、グループワークにおいても、疑問に感じていることを各講師に質問するなど、大変有意義なふれあいミーティングとなりました。